雑貨屋ブログ【旅+音楽=シャンティタウン】

旅する雑貨屋シャンティタウンのブログ。 ヘンプの服や世界の雑貨を販売するお店やってます。通販もやってます。犬のウンコも片付けます。

ヘンプ ブランド 麻の服
ヘンプとは日本で言う大麻のこと。 古代から伝わる天然資源です。繊維はもちろん、医薬品、食料、燃料とあらゆる資源になります。 ヘンプは今、地球温暖化や環境破壊による地球の危機を解決する優れた資源として、世界中の注目を集めています。 当店では AGO/A HOPE HEMP(ア ホープ ヘンプ)/enishi(えにし)/mash(マッシュ) /Renature(リネーチャー)/rulezpeeps(ルールズピープス)/ヤマタマ/ ひひひ /などなど 人気のヘンプブランドを取り扱い中です。
地球にも人にも優しい植物「麻」素材の服。ヘンプウェアはコチラ

エスニックファッションシーズンブック

『着こなせ! アジアンファッション』
『WE LOVE エスニックファッション』に続く第三弾!
『エスニック ファッション シーズン ブック』がお店に届きました。エスニックファッションシーズンブック

『着こなせ! アジアンファッション』
『WE LOVE エスニックファッション』の著者、
平林豊子さんは以前ネットショップでお買い物してくださって、
電話で少し話したことがあるんです。

その御縁で前回の『WE LOVE エスニックファッション』に掲載していただきました。

亡くなられたというのを知ったのは数年後のこと、
平林さんの遺志を継いだ仲間の皆さんで本を作ろうとしている頃でした。

そしてとうとうこんなに素敵な一冊ができあがりました。
各地のフェスで撮りに撮った405人のストリートスナップは見応えアリ。
ラビラビのインタビューから始まり、全国のフェスMAPも充実。
春夏秋冬シーズンごとの着こなしがいっぱい詰まってます。

今回も巻末のショップリストにシャンティタウンを掲載していただきました。

感謝&完成おめでとうございます!!

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ポン・デ・リング。

ブログネタ
坂本龍馬は好きですか? に参加中!
今日も仕事の合間合間に竜馬がゆく(司馬遼太郎)を読書。
今のところ、まだ龍馬は自分探し中。

不景気だ、不景気だとは言うけれど
ポン・デ・リングを頬張りながらのん気に読書をしたりする。
龍馬が生きた時代に比べればとても平和である。
探すほどの自分もいない。

そういえば最近あっちに旅立ったあの人に人生相談を投げかけたら
「坂本龍馬は商売がしたいだけで国をひっくり返したんだから、
深く考えずやりたいことをやれば良いんだよ」って言っていた。

これまた最近電話で語ったある旅人は
「死んだ人はやらなくて良くなったやりたくないことも、
残された方は生きてる限りやらなきゃいけない。
だからそのぶん楽しんで良いんだよ」って言っていた。

シンプルな生きる理由。それはポン・デ・リング。

BGMは今日もフィッシュマンズ。

ランランからのラブ・レター、ワンダフルライフを生きる。

おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。
旅する雑貨屋シャンティタウンのシモダです。

毎年大きな目標を立ててみるのが恒例だったが
今年はささやかに。

今年は本を沢山読んで、映画もたくさん観よう。
一人の時間も大切にしよう。

とりあえず今は約10年ぶりに竜馬がゆく(司馬遼太郎)を読み返しててまだ二巻。
まだまだ先は長いぜよ。

以下、自分用メモ。

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雑誌「WE LOVE エスニックファッション」に掲載されました。

ダイヤモンド社から出版、地球の歩き方Booksの
WE LOVE エスニックファッション ストリートブック」に
旅する雑貨屋シャンティタウンが掲載されました。

巻末の「全国エスニックショップ&ブランドリスト102」に載ってます。

レイブファッションや野外フェスなどの着こなしの参考になりそうな
243人分のストリートスナップが目白押し。

知り合いやイベントで見たことある人がちょこちょこ載ってておもしろいです。
タイパンツの作り方(型紙付!)などなどエスニックファッション好きな方や
初心者の方まで幅広く、長ーく楽しめそうな一冊です。

この本はテナントでのみ販売します。

近所の方は是非是非どうぞ。

通販の方はAmazonでお買い求めください↓

WE LOVE エスニックファッション ストリートブック (地球の歩き方Books)WE LOVE エスニックファッション ストリートブック (地球の歩き方Books)
著者:平林 豊子
販売元:ダイヤモンド社
発売日:2009-07-04
おすすめ度:5.0
クチコミを見る

海外とほほ旅行

「旅する雑貨屋シャンティタウン」のボスなのに
しばらく旅を諦めているGNJです。

いいんです、いいんです。
娘がカワイイからいいんです。

今、旅になんて出たら包茎手術で入院してる
あの人に呪われそうだしいいんです。

しばらく旅はいいんです。
でもやっぱり旅は良いんです。

注目の旅人さんの注目の本が出版されました。

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手塚治虫のブッダ救われる言葉

ブログネタ
手塚治虫のブッダ救われる言葉 に参加中!
「永遠の時と空間にとって、人の一生などほんのひとかけらの氷の粒にすぎない。いま、生きて美しく輝くとみれば、つかのまに消え去って、時の流れの中にとけこんでしまう。」

「生きることが大切なんじゃないですか。」


手塚治虫のブッダ救われる言葉より


初のお産のために入院することになった嫁が
暇なときに読むかな、と持ってきたが、
お風呂に行った嫁を待つ間に
結局自分が読むこととなり、
突然始まった出産の立ち会いの際
ポケットに入っていたのがこの本。

手塚治虫のブッダ救われる言葉 (知恵の森文庫)

完璧であるためには、一秒ごとに変化しなくてはならない。

ブログネタ
胸に突き刺さった文章 に参加中!
「空はいつだって完璧さ」
「一秒ごとに変化してるのに完璧だって、そう思うか?」
「ああ、海もそうだ。完璧だ」
「完璧であるためには、一秒ごとに変化しなくてはならない。
どうだ、勉強になるだろう」

イリュージョン/リチャードバックより

雨ニモマケズ/ 宮澤賢治

ブログネタ
宮澤賢治 に参加中!
雨ニモマケズ
風ニモマケズ
雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ
丈夫ナカラダヲモチ
慾ハナク
決シテ瞋ラズ
イツモシヅカニワラッテヰル
一日ニ玄米四合ト
味噌ト少シノ野菜ヲタベ
アラユルコトヲ
ジブンヲカンジョウニ入レズニ
ヨクミキキシワカリ
ソシテワスレズ
野原ノ松ノ林ノ蔭ノ
小サナ萓ブキノ小屋ニヰテ
東ニ病気ノコドモアレバ
行ッテ看病シテヤリ
西ニツカレタ母アレバ
行ッテソノ稲ノ朿ヲ負ヒ
南ニ死ニサウナ人アレバ
行ッテコハガラナクテモイヽトイヒ
北ニケンクヮヤソショウガアレバ
ツマラナイカラヤメロトイヒ
ヒドリノトキハナミダヲナガシ
サムサノナツハオロオロアルキ
ミンナニデクノボートヨバレ
ホメラレモセズ
クニモサレズ
サウイフモノニ
ワタシハナリタイ

雨ニモマケズ (画本宮澤賢治)
雨ニモマケズ (画本宮澤賢治)


小学校5年生のときの担任の福田先生が
この詩が大好きだと言っていて
僕は福田先生が大好きだったので
この詩を暗記した。

ふと、思い出した。

※インターネットの電子図書館、青空文庫さんより

やまなし/ 宮澤賢治

ブログネタ
宮澤賢治 に参加中!
小学校の国語の教科書に出てくる物語の中で、
一番好きだったのがコレ、宮澤賢治やまなし
やまなし (画本宮沢賢治)
やまなし (画本宮沢賢治)


 小さな谷川の底を写した二枚の青い幻燈(げんとう)です。

   一、五月

 二疋(ひき)の蟹(かに)の子供らが青じろい水の底で話していました。
『クラムボンはわらったよ。』
『クラムボンはかぷかぷわらったよ。』
『クラムボンは跳(は)ねてわらったよ。』
『クラムボンはかぷかぷわらったよ。』
 上の方や横の方は、青くくらく鋼(はがね)のように見えます。そのなめらかな天井(てんじょう)を、つぶつぶ暗い泡(あわ)が流れて行きます。
『クラムボンはわらっていたよ。』
『クラムボンはかぷかぷわらったよ。』
『それならなぜクラムボンはわらったの。』
『知らない。
 つぶつぶ泡が流れて行きます。蟹の子供らもぽっぽっぽっとつづけて五六粒(つぶ)泡を吐(は)きました。それはゆれながら水銀のように光って斜(なな)めに上の方へのぼって行きました。
 つうと銀のいろの腹をひるがえして、一疋の魚が頭の上を過ぎて行きました。
『クラムボンは死んだよ。』
『クラムボンは殺されたよ。』
『クラムボンは死んでしまったよ………。』
『殺されたよ。』
『それならなぜ殺された。』兄さんの蟹は、その右側の四本の脚(あし)の中の二本を、弟の平べったい頭にのせながら云(い)いました。
『わからない。』
 魚がまたツウと戻(もど)って下流のほうへ行きました。
『クラムボンはわらったよ。』
『わらった。』
 にわかにパッと明るくなり、日光の黄金(きん)は夢(ゆめ)のように水の中に降って来ました。
 波から来る光の網(あみ)が、底の白い磐(いわ)の上で美しくゆらゆらのびたりちぢんだりしました。泡や小さなごみからはまっすぐな影(かげ)の棒が、斜めに水の中に並(なら)んで立ちました。
 魚がこんどはそこら中の黄金(きん)の光をまるっきりくちゃくちゃにしておまけに自分は鉄いろに変に底びかりして、又(また)上流(かみ)の方へのぼりました。
『お魚はなぜああ行ったり来たりするの。』
 弟の蟹がまぶしそうに眼(め)を動かしながらたずねました。
『何か悪いことをしてるんだよとってるんだよ。』
『とってるの。』
『うん。』
 そのお魚がまた上流(かみ)から戻って来ました。今度はゆっくり落ちついて、ひれも尾(お)も動かさずただ水にだけ流されながらお口を環(わ)のように円くしてやって来ました。その影は黒くしずかに底の光の網の上をすべりました。
『お魚は……。』
 その時です。俄(にわか)に天井に白い泡がたって、青びかりのまるでぎらぎらする鉄砲弾(てっぽうだま)のようなものが、いきなり飛込(とびこ)んで来ました。
 兄さんの蟹ははっきりとその青いもののさきがコンパスのように黒く尖(とが)っているのも見ました。と思ううちに、魚の白い腹がぎらっと光って一ぺんひるがえり、上の方へのぼったようでしたが、それっきりもう青いものも魚のかたちも見えず光の黄金(きん)の網はゆらゆらゆれ、泡はつぶつぶ流れました。
 二疋はまるで声も出ず居すくまってしまいました。
 お父さんの蟹が出て来ました。
『どうしたい。ぶるぶるふるえているじゃないか。』
『お父さん、いまおかしなものが来たよ。』
『どんなもんだ。』
『青くてね、光るんだよ。はじがこんなに黒く尖ってるの。それが来たらお魚が上へのぼって行ったよ。』
『そいつの眼が赤かったかい。』
『わからない。』
『ふうん。しかし、そいつは鳥だよ。かわせみと云うんだ。大丈夫(だいじょうぶ)だ、安心しろ。おれたちはかまわないんだから。』
『お父さん、お魚はどこへ行ったの。』
『魚かい。魚はこわい所へ行った』
『こわいよ、お父さん。』
『いいいい、大丈夫だ。心配するな。そら、樺(かば)の花が流れて来た。ごらん、きれいだろう。』
 泡と一緒(いっしょ)に、白い樺の花びらが天井をたくさんすべって来ました。
『こわいよ、お父さん。』弟の蟹も云いました。
 光の網はゆらゆら、のびたりちぢんだり、花びらの影はしずかに砂をすべりました。


   二、十二月

 蟹の子供らはもうよほど大きくなり、底の景色も夏から秋の間にすっかり変りました。
 白い柔(やわら)かな円石(まるいし)もころがって来、小さな錐(きり)の形の水晶(すいしょう)の粒や、金雲母(きんうんも)のかけらもながれて来てとまりました。
 そのつめたい水の底まで、ラムネの瓶(びん)の月光がいっぱいに透(すき)とおり天井では波が青じろい火を、燃したり消したりしているよう、あたりはしんとして、ただいかにも遠くからというように、その波の音がひびいて来るだけです。
 蟹の子供らは、あんまり月が明るく水がきれいなので睡(ねむ)らないで外に出て、しばらくだまって泡をはいて天上の方を見ていました。
『やっぱり僕(ぼく)の泡は大きいね。』
『兄さん、わざと大きく吐いてるんだい。僕だってわざとならもっと大きく吐けるよ。』
『吐いてごらん。おや、たったそれきりだろう。いいかい、兄さんが吐くから見ておいで。そら、ね、大きいだろう。』
『大きかないや、おんなじだい。』
『近くだから自分のが大きく見えるんだよ。そんなら一緒に吐いてみよう。いいかい、そら。』
『やっぱり僕の方大きいよ。』
『本当かい。じゃ、も一つはくよ。』
『だめだい、そんなにのびあがっては。』
 またお父さんの蟹が出て来ました。
『もうねろねろ。遅(おそ)いぞ、あしたイサドへ連れて行かんぞ。』
『お父さん、僕たちの泡どっち大きいの』
『それは兄さんの方だろう』
『そうじゃないよ、僕の方大きいんだよ』弟の蟹は泣きそうになりました。
 そのとき、トブン。
 黒い円い大きなものが、天井から落ちてずうっとしずんで又上へのぼって行きました。キラキラッと黄金(きん)のぶちがひかりました。
『かわせみだ』子供らの蟹は頸(くび)をすくめて云いました。
 お父さんの蟹は、遠めがねのような両方の眼をあらん限り延ばして、よくよく見てから云いました。
『そうじゃない、あれはやまなしだ、流れて行くぞ、ついて行って見よう、ああいい匂(にお)いだな』
 なるほど、そこらの月あかりの水の中は、やまなしのいい匂いでいっぱいでした。
 三疋はぼかぼか流れて行くやまなしのあとを追いました。
 その横あるきと、底の黒い三つの影法師(かげぼうし)が、合せて六つ踊(おど)るようにして、やまなしの円い影を追いました。
 間もなく水はサラサラ鳴り、天井の波はいよいよ青い焔(ほのお)をあげ、やまなしは横になって木の枝(えだ)にひっかかってとまり、その上には月光の虹(にじ)がもかもか集まりました。
『どうだ、やっぱりやまなしだよ、よく熟している、いい匂いだろう。』
『おいしそうだね、お父さん』
『待て待て、もう二日ばかり待つとね、こいつは下へ沈(しず)んで来る、それからひとりでにおいしいお酒ができるから、さあ、もう帰って寝(ね)よう、おいで』
 親子の蟹は三疋自分等(ら)の穴に帰って行きます。
 波はいよいよ青じろい焔をゆらゆらとあげました、それは又金剛石(こんごうせき)の粉をはいているようでした。

        *

 私の幻燈はこれでおしまいであります。


※インターネットの電子図書館、青空文庫さんより

青空文庫

普及すればするほど確かに便利なインターネット、
世間で騒がれる負の部分を見るとキリがありませんが
良いな、と思える部分は情報をシェアできること、
「共有」の心だと思います。

青空文庫は、利用に対価を求めない、
インターネット電子図書館です。
著作権の消滅した作品や、
「自由に読んでもらってかまわない」とされたものを、
誰でも自由に読むことができるサイトです。

普通、子供は大人ほどお金を持っていないし稼ぐことも難しい。
そんな子供たちが、無料で、自由に素晴らしい作品に触れられることは
素晴らしいことなんじゃないかと。

リンク→青空文庫
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