普及すればするほど確かに便利なインターネット、
世間で騒がれる負の部分を見るとキリがありませんが
良いな、と思える部分は情報をシェアできること、
「共有」の心だと思います。

青空文庫は、利用に対価を求めない、
インターネット電子図書館です。
著作権の消滅した作品や、
「自由に読んでもらってかまわない」とされたものを、
誰でも自由に読むことができるサイトです。

普通、子供は大人ほどお金を持っていないし稼ぐことも難しい。
そんな子供たちが、無料で、自由に素晴らしい作品に触れられることは
素晴らしいことなんじゃないかと。

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